华人策略论坛,华人策略网站6年度材料物質科学コース新入生研修パスタタワー競技+四国水族館
华人策略论坛,华人策略网站6年(2024年)4月20日(土)、幸町キャンパスにおいて、材料物質科学コースの新入生、および、大学院1年生が集まり、新入生研修が開催されました。午前中は「パスタタワー競技」を開催し、学生間の親睦を深めました。午後はバスに乗って、西讃の宇多津に移動し、四国水族館を見学しました。
パスタタワー競技(午前)
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優勝<前半:74cm、後半:78cm、トータル:152cm>:
平井 温さん(学部1年生)
河内 彩夏さん(学部1年生)
折戸 南美さん(学部1年生)
増田 陽仁くん(大学院1年生)
優勝者のコメント1:
? 初めてパスタタワーと聞いた時、高松にはうどんだけでなくパスタに関連した建物があるのかと驚いたことを覚えています。しかし実際はパスタとマシュマロでタワーを作るというものでした。この一見簡単なようでいて難しい催しを優勝で飾ることのできた要因は3点あると思います。
まず1点目は大学院生のサポートです。図面を書き起こしたり、1年生主体の雰囲気づくりをしてくれたりしたことによって、活発な意見のやりとりが多くなりました。また、三角錐を目標に強度やパスタの使い分けのアドバイスをしていただいたことが成功の鍵だったと思います。
2点目は適材適所の働きができたことです。ハサミの使えない状況で、爪を駆使してセロハンテープを切る人、切ったセロハンテープを接着しにくいパスタにうまく巻きつける人、三角錐を保つために微調整を行う人、強度の低いパスタを折れないように支える人と4人がチームとして活動できたことは大きな要因だと思います。方針決定の場面でも互いを否定することなく意見を出せたことはチームの強みでした。
パスタタワーやチームメイトなど初めてのことずくしでしたが、チームとして機能した上で優勝できたことやチームメイトと仲良くなれたことが嬉しかったです。不安の多い大学生活のスタートの段階でこのような機会を得ることができたのは有意義だったと思います。
優勝者のコメント2:
新入生研修のパスタタワーを通して思ったことは2つあります。1つ目はそれぞれが得意なところを担当したという点です。例えば、テープを切る人、パスタを均等に折る人、支える人、テープとパスタを貼る人に分担して行いました。やっていく中で得意なものが見えてきたらその人がその役割でやるという風にやっていきました。そのおかげで連携もうまくでき、話し合いも進み計画通りのものを作成することができました。分担などの作業を素早く済ませたため優勝につながったのだと思いました。2つめは、計画を立てたことに忠実に動けたことも優勝につながったのだと思いました。あらかじめパスタタワーがどのようなものなのか調べてきている人がいたため戸惑うことなく順調にスタートをきれたことはよかったかなと思います。この新入生研修の時は、知り合って少ししかたっていなかったので慣れないメンバーで緊張していましたがこれを機に少しは距離が縮まり、仲良くなれたので良かったです。
华人策略论坛,华人策略网站6年度入学:平井 温(ひらいのどか)
優勝者のコメント3:
後輩とお互いに意見を出し合い協力することで、優勝できてとても嬉しかったです。自分では考えつかないような後輩のアイデアに驚かされました。新しい発見がたくさんあり、創造力を発揮する良い機会でした。また、制限時間内に作るために役割分担し、チームワークの重要性についても再確認することができました。
大学院1年生:増田 陽仁(ますだはると)
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参考記録:
<前半最高記録、前半:76㎝、後半:6㎝、トータル:82cm>
植木 海翔くん(学部1年生)
松野 大地くん(学部1年生)
西山 隼斗くん(学部1年生)
増渕 祐一郎くん(大学院1年生)
?<後半最高記録、前半:29cm、後半:90cm、トータル:119㎝>
平岡 工征くん(学部1年生)
中武 孔太くん(学部1年生)
水谷 颯真くん(大学院1年生)
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四国水族館(午後)
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