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JASSO(日本学生支援機構)奨学金

2025年度海外留学支援制度(協定派遣)のプログラムは以下の通りです。

プログラム一覧1.JPG

?各プログラムに共通する応募要件はこちらの「支援対象学生の資格?要件」をご覧ください。但し各プログラムの詳細な応募要件は各担当学部へお問い合わせください。

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なお、インターナショナルオフィス?国際課が担当する「対話×GC×GC:協定校での専門分野における学習とグローバルカフェ(GC)で留学生との対話を通して相互理解を深めることのできるグローバルコンピテンシー(GC)を備えた人材の育成プログラム」の目的?達成目標、応募要件は以下の通りです。


プログラムの目的?達成目標:

現在、世界は紛争と分断により、異なる文化?社会的背景を持つ人々の間の「対話」が困難な状況にあり、気候変動、エネルギー、食料などグローバルな問題の解決を困難にしている。諸課題が複雑に結びつく中で、分断を乗り越え、より良き社会の構築に協働して取り組むためには異文化理解、他者への寛容性、コミュニケーション能力を持つ人材育成が不可欠である。そのようなコンピテンシー醸成のために、他者との「創造的対話」を実践する場を提供する機会として本プログラムを設定する。

 本プログラムは华人策略论坛,华人策略网站センターであるインターナショナルオフィスが実施する強みを活かし、学部や専門分野を限定せず、全学部生を対象として実施する。専門分野の異なる学生を複数の海外協定校に派遣し、現地の学生たちとの日常生活を通して、単なる相互理解にとどまらず、新たなものが創発する行為としての対話力を培うことを達成目標とする。

 そのために、1学期以上の専門科目履修と単位取得を伴う留学を学生に課す。派遣先では対話型のアクティブ?ラーニングが重視されており、グループワークやディスカッションなどの学習活動を通して創造的気づきを得ることを実践的に学ぶ。留学中の学びを最大化するため、本学のアクティブ?ラーニング施設であるグローバル?カフェ(GC)を活用して事前事後研修を充実させる。具体的には、自らの留学計画をSDGsと結び付けてグローバルな課題を意識させるほか、留学生と共修授業を実施し、言語スキル、異文化間コミュニケーション力を養う帰国後は、異なる派遣先の学生たちが留学経験を共有する機会を設けるとともに、留学生?在校生との共修に活かす。プログラムの評価に関しては、主観的な振り返りと合わせて、留学前後にBEVIテストを行い、変化を可視化する。(計画書より抜粋)

応募要件:
①??? 学業成績が優秀である(成績評価係数2.30以上※1)。
②???? 派遣先大学への留学目的が明確であり、SDGsに結び付けられている。
③???? 派遣先大学での修学、または研究計画が具体的で準備が整っている(留学計画書の作成)。
④???? 香川大学からの単位付与(単位認定)の見込みがある留学を計画している(派遣先大学で科目を履修及び単位を取得し、成績証明書が発行される。その結果を踏まえ、所属学部で審議の上、単位が認定される)。
⑤???? 派遣期間が120日以上である。
⑥???? 派遣先での生活や学修活動に必要な語学力が十分である(TOEIC600点以上が目安)。
⑦???? グローバルカフェでの授業、事前事後研修への参加が必須であることを了解している。

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