1月23日(月)、学術交流協定校であるコロラド州立大学から、James A.Cooney副学長(国際交流担当)が来学し、本学インターナショナルオフィス長を表敬訪問しました。
コロラド州立大学は、本学の教育学部を中心に学生や教職員の交流等、交流が盛んな大学の一つです。
当日は、徳田インターナショナルオフィス長をはじめ、高木教育学部教授、町原インターナショナルオフィス教員、長竹国際グループリーダーが同席し、意見交換が行われました。
意見交換は、お互いの大学の状況説明のあと、両大学が更なる交流を促進するためのプログラムの内容や方向性等について活発に議論がなされ、本学にとって、実り多いものとなりました。
この訪問を機に、両大学の関係がさらに深まり、学生交流プログラム等を通じて、今後の更なる交流が期待できます。