华人策略论坛,华人策略网站６年12月10日（火）、本学幸町キャンパス OLIVE SQUAREにおいて、本学とブルネイ?ダルサラーム大学（ブルネイ?ダルサラーム国）との学術交流20周年記念式典および記念フォーラムを開催しました。

当日は、ブルネイ?ダルサラーム大学から、Prof. Kenneth Yuh Yen Kok( Professor of Clinical Academia and Dean, PAPRSB IHS)、Dr. Fazean Irdayati Haji Idris(Senior Assistant Professor and Programme Leader Medicine Programme, PAPRSB IHS)、Dr. Liyana Haji Ahmad(Assistant Professor and Coordinator, 14th International Summer Medical School Programme 2024, PAPRSB IHS)ならびに本学の上田学長や学内関係者ほか香川県などからあわせて約60名が出席しました。

記念撮影

本学は、東南アジアとの友好?連携を深めることにより、国際感覚を有する人材育成に貢献し、幅広い分野での共同研究?事業を展開し、国際競争力を高めることを図っております。

こうした理念に基づき、平成17年から本学医学部を中心としてブルネイ?ダルサラーム大学と教職員?学生の学術交流を行い、現在は、本学の海外教育研究交流拠点校のひとつに定め、全学で学術交流を深めています。