平成27年度より開始した「香川大学法学部高校生懸賞論文」は、さまざまな社会問題について、高校生の能動的な学びを支援するため実施しています。毎年テーマを設けて論文を募集しており、香川県内の高校生から多くの力作が集まっています。優秀な作品については表彰し、HPでも公表します。

審査結果を以下のようにお知らせいたします。(応募作品54点)

【 最優秀賞 】1名
  太田 若那 : 大人になった高校生(高松第一高等学校3年)

【 優秀賞 】2名
  樋笠 麻依 : 輝く未来を創るために(尽誠学園高等学校2年)    
  坂賀  憩 : 未来の担い手になる自覚をもって(高松高等学校1年)

【 奨励賞 】3名
  川崎 愛珠 : 成人年齢の引き下げに伴いトラブルに巻き込まれないためには
        (観音寺第一高等学校1年)
  松岡 沙弥 : 他者を受け入れることと自分を受け入れること(高松高等学校1年)    
  山西 陽斗 : 多様性を実現するために(大手前丸亀高等学校1年)   

?○詳細につきましては、法学部HP
/kagawa-u_jl/ をご覧ください。

【表彰式】 
 日時:华人策略论坛,华人策略网站4年12月17日(土)
 場所:香川大学 多目的ホール 幸町北キャンパス(高松市幸町1-1)

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お問い合わせ先
〒760-8523 高松市幸町2番1号
香川大学法学部「高校生懸賞論文2022」係
TEL:087-832-1815(平日9時から17時まで)
E-mail: kenshouronbun-j@kagawa-u.ac.jp

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