場所:香川大学幸町キャンパス オリーブスクエア 多目的ホール(定員200名)
日時:平成30年11月29日(木)9:30~17:10(開場 9:00)
入場料:無料
主催 : 主催? 香川大学四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構
内容 | |
地震国日本。我が国の地震?津波被害軽減研究では、国際的な連携が必要不可欠です。? 四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構では、地震が多発する国の研究者を招いて、今後の地震? 津波の減災科学研究について議論します。? 特に海底観測網?リアルタイム情報の利活用研究、シミュレーション研究、調査観測研究ならびに、 減災教育研究といった分野における研究の現状と成果について紹介します。 ※本国際シンポジウムは英語発表です。同時通訳はございません。 |
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プログラム | |
挨拶 | 開会挨拶 香川大学 副学長 徳田雅明 |
第一部 | 座長:香川大学 石塚正秀(9:35-12:00)
「レジリエンスサイエンスとレジリエンスな社会 パート2」? |
休憩 | (休憩1時間程度) |
第二部 | 座長:香川大学 高橋亨輔(15:30-17:00)
「地震後の地質学的知見:インドネシア ロンボク地震とパル地震の教訓」? |
第三部 | ?座長:香川大学 磯打千雅子(13:00-15:15) 「地震津波観測網を用いた津波即時予測」 |
挨拶 | 閉会挨拶? 香川大学四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構 機構長? ?吉田秀典 |
【お問い合わせ先】
香川大学 四国危機管理教育?研究?地域連携推進機構 企画調整室
TEL:087-864-2544 FAX:087-864-2549
E-mail:kikikanri@jim.ao.kagawa-u.ac.jp HP:http://www.kagawa-u.ac.jp/csmrc/
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