期間:7月22日(金)~8月27日(土)10:00~16:00
※期間中の日曜?月曜および8/12(金)~8/18(木)は休館

内容
展示内容 鶏肉や鶏卵生産の裏側にある農家?研究者の工夫や苦労について、「鶏の種類」「鳥を育てる環境」「鶏の健康を守るために」などのコーナーで紹介します。
ヒヨコに触れたりエサやりができる「動物ふれあいコーナー」や、ヒヨコの成長を紹介するコーナー、来館者のみなさんからの、鶏肉?鶏卵生産に関する「知りたいこと」「ぎもん」を受け付けるコーナーもあります。
 会場 香川大学博物館(高松市幸町1-1)
 観覧料 無料
 主催 香川大学博物館
 展示協力 都築政起、岡孝夫(広島大学)
長坂直比路(高知県畜産試験場)
(社)中央畜産会
(社)日本科学飼料協会
(社)アメリカ穀物協会


※ご来学の際は公共交通機関をご利用ください。
※場所などの詳しい情報は、博物館ホームページをご覧ください。

【お問い合わせ先】
香川大学博物館
TEL/FAX 087-832-1300
E-MAIL museum@ao.kagawa-u.ac.jp
(@を半角にしてご利用ください。)

公開講座内容
  対象/定員 小学3~6年生/20名(前期?後期とも共通)
※前期?後期ともご参加いただける方
場所 香川大学博物館実習スペース?香川大学博物館前スペース
(前期?後期とも共通)(高松市幸町1-1)
受講料 2500円(前期?後期とも共通)
前期
日時 7月23日(土)?7月28日(木)10:00~12:00
講師 都築政起(広島大学教授)
松本由樹(香川大学農学部助教)
テーマ 「鶏を育てる」ということ
概説 鶏がどこからやって来て、どのようにヒトのくらしに関わるようになったのか?遺伝?エサ?動物とのふれあいなどについて学びます。
後期
日時 8月26日(金)10:00~12:00
講師 長坂直比路(高知県畜産試験場)
松本由樹(香川大学農学部助教)
テーマ 「鶏を食べる」ということ
概説 お肉屋さんでは、いろんな鶏肉が並んでるけど、何が違うんだろう。ブロイラーの味、地鶏の食感、肉の安全管理についても考えます。


※ご来学の際は公共交通機関をご利用ください。

pdfアイコン第7回企画展チラシ(PDF:1372KB)

【お問い合わせ先(公開講座について)】
香川大学生涯学習教育研究センター
TEL 078-832-1273/FAX 087-832-1275
E-MAIL syogse@ao.kagawa-u.ac.jp
(@を半角にしてご利用ください。)