開催期間:8月26日(金)~8月28日(日)10:00~19:30
※8月28日(日)は17:00まで
会場:高松天満屋7階催場(高松市常磐町1-3-1)
対象:幼児~一般成人

プログラム(一部抜粋)
磁性イオン液体で遊ぼう
磁石につく不思議な液体をはじめ、最先端の化学を楽しみながら体験できます。
発電様々~これまでの発電、これからの発電
磁石を使ったこれまでの発電機や、新しい太陽光発電、燃料電池、圧電発電を展示/実演します。
ガラス玉で顕微鏡を作ろう~ミクロ~ナノの世界の生物を見よう~
レーベンフックの顕微鏡作りに挑戦、標本の観察を行います。また、顕微鏡やマイクロスコープを使って身近なものを拡大し、微小な世界の観察を行います。
身の回りの放射線(放射能)
飛行機雲のできる原理を応用した霧箱を作成し、放射能の通った跡を観察します。また、身近な物(石、肥料、湯の花、昆布など)から出る放射線を測ってみます。
この他にも、たくさんのプログラムがあります。くわしくはこちらをご覧ください。
 主催 日本化学会中国四国支部
 共催 (財)徳山科学技術振興財団、香川大学

※参加無料、事前申込不要
※会場はことでん瓦町駅に直結しておりますので、ご来場の際はご利用ください。
※詳しくはこちらをご覧ください。

【お問い合わせ先】
おもしろワクワク化学の世界事務局(香川大学教育学部内)
〒760-8522 高松市幸町1-1
TEL 087-832-1461/087-832-1613