日時:7月5日(水)16:20~17:50
場所: 香川大学法学部法学部棟2階第3講義室(高松市幸町2番1号)
※参加無料
※駐車場は、ご用意致しかねますので、ご来場の際は、交通機関をご利用下さい。
内容 | 今回は、弁護士の久貝克弘氏をお招き致し、弁護士過疎地域における弁護士の役割と課題についてご講演頂きます。本学の学生?院生?教員の他、学外からの参加も歓迎します。 |
テーマ | 「弁護士過疎地域における弁護士の役割と課題について」 |
講師 | 久貝克弘氏(弁護士) 講師紹介: 沖縄県の石垣島出身。 2004年香川大学法学部卒業後、2010年に旧司法試験に合格。弁護士過疎地域の解消を目指す日弁連などの支援で2016年3月に開所した「高梁ひまわり基金法律事務所」(高梁市弓之町)の所長。 同市では1985年以来となる常駐の弁護士になり、地域の依頼者の相談を受ける一方、原発被災者弁護団に参加するなど、地域を超えた活動も行っている。 |
主催:香川大学法学会
共催:香川大学法学部
【お問い合わせ先】
香川大学法学部資料室
TEL:087-832-1744?