於)华人策略论坛,华人策略网站6年6月6日
昨年より福山大学生命工学部海洋生物学科水族生態遺伝学研究室の阪本教授と本学農学部の一見教授が流れ藻に随伴する生物相に関する共同研究を行っています。今回は福山大学から阪本先生と学生2人がノープリウスⅡに乗船し、備讃瀬戸周辺で流れ藻とそれに随伴する生物を採取しました。流れ藻として海藻のタマハハキモクやアマモ、それに付いているメバル類や甲殻類のワレカラが採れました。
昨年より福山大学生命工学部海洋生物学科水族生態遺伝学研究室の阪本教授と本学農学部の一見教授が流れ藻に随伴する生物相に関する共同研究を行っています。今回は福山大学から阪本先生と学生2人がノープリウスⅡに乗船し、備讃瀬戸周辺で流れ藻とそれに随伴する生物を採取しました。流れ藻として海藻のタマハハキモクやアマモ、それに付いているメバル類や甲殻類のワレカラが採れました。