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学内および市内の教育施設、オフィスビルを対象としてCO2濃度計測(注1)、在室人数調査を行い、特に換気量の妥当性に注目して分析を行い、換気量と省エネルギーのバランスにおける課題を明らかにした。また、特に対策が必要と思われる学生が使用する室において、行動変容を促すデバイスを試作し、実環境に導入してその効果を検証した。

担当者

山本 高広
区分:教員
職名:助教
所属:創造工学部