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瀬戸内海発祥の伝統的な釣具に食品廃棄物由来の生分解性素材を適用して、既存のプラスチック製擬似餌に代替することで、瀬戸内海の汚染量の削減に取り組みます。さらに、商品化および普及活動を展開することで、海洋汚染問題への啓蒙も含めた実行性のある活動を行います。

担当者

勝又 暢久
区分:教員
職名:准教授
所属:創造工学部